【遺品整理】悪徳業者に騙されない!!重要ポイント3点とは☆

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つい先日、本当にあったお話です。
 

     大阪のお客様より
  お見積もりのご依頼があり

   お伺いさせて頂きました。

 
 
荷物が、いつもお見積りに来る感じとは違う
少し中途半端な感じがしつつ
 

色々とお話させて頂いてる中で、お客様が教えて下さいました。
 
 

『実は、格安だった他の業者にお願いしていて、終わった。と言われたので見に行ってみたら〘契約の量は、これだけです。〙と言われ、4分の1くらいの量しか持って行ってくれてなく、ビックリした。

〘追加料金○○万円で、全部引き取ります。〙
と言われたけど、もうこんな業者信用できない!と思い、もう他にお願いしようと思ったの。』

 

と、おっしゃられてました。
 

[ 唖然。]という言葉以外見つからないのですが、、、
 
同業者として許せない事が、日々本当に起こっています。
 
 

遺品整理・不用品回収業者は個人事業主が多い
 

のが、今の現状です。

何故かと言いますと、簡単に始められるからなのです。
 

それは

 
 

 簡単に始められる簡単に辞めれる。 
 
 

 
 

という事にも、繋がります。
 
 

関西アーク株式会社は、創業時から
長く続ける事を目標に、株式会社に致しました。
 

そして、少しでも安心して頂けますよう

    古物許可証・遺品整理協会の
認定を、受けております。

 
 

◆安すぎないか。
◆個人事業主ではないか。
◆ちゃんとした免許等を持っているか。

 
この3点だけでも
見極めて頂く材料の1つには、なると思います。
 

そして、遺品整理にかかる費用の大まかなポイントとして
 
 

【物量】
 
 

遺品整理で最も基本となるのが物量です。現地にある荷物が多ければ多いほど、作業料や運搬料が増加します。逆に回収する物量が少なければ、作業も早く終わり、廃棄物処理などに掛かる処分料も少なくて済むので、料金は安くなります。
 


 
 

【人件費】
 

作業員の数×作業に掛かる時間=人件費
一般的に作業員は1部屋1人で担当し、それに搬出係1人と積み込み・車両監視係が1人です。仮に3部屋であれば5人体制が標準的ということになります。ただし荷物が多い場合や少ない場合は、それに合わせて増減し、適正な人件費を算出します。人件費には原則として片付け、梱包、撤去等の基本的な作業費が含まれております。
 
 


 
 

【運搬費】
 

遺品は、現地に残すものとご遺族様等が引き取るもの以外を、運び出して処分することになります。この際、保管場所や最終処分場まで運搬する費用が掛かります。見積もりの様式によっては運搬費と車両費が別項目になる場合もあります。
 
  


 
 

 
《格安無資格業者》には、どうかお気をつけ下さいませ。

 

このブログに書いて、どれくらいの方に届くのか正直わからないですが

騙される方が、1人でも減りますよう日々願ってます。
 
  

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