不用品回収業者を選ぶ際、「どの業者が信頼できるのか分からない」「高額請求されないか」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。実際、国民生活センターには不用品回収に関するトラブル相談が多く寄せられており、悪質な業者による被害も報告されています。
本記事では、優良な不用品回収業者を見極める7つのポイントと、選んではいけない危険な業者の6つの特徴を解説します。ぜひ最後まで読んで、トラブルのない快適な不用品回収を実現してください。
不用品回収で優良かつ信頼できる業者の選び方
優良業者は「安いかどうか」だけでは見抜けません。以下7つのポイントを理解し、自分に合った業者を選びましょう。
【業者選びポイント7つ】
● 必要な許可や資格を確認する
● 実績や顧客満足度など業者の信頼性を確認する
● 問い合わせ時の対応を確認する
● 予算内での相談にも応じてくれるか確認する
● 明確な見積もりや追加料金の有無を確認する
● 契約内容を書面で提示するのか確認する
● 補償制度やキャンセルポリシーを確認する
これらを押さえれば、業者選びで大きく失敗するリスクを抑えられます。
必要な許可や資格を確認する
不用品回収業者が自社で「一般廃棄物収集運搬業許可」を持っていなくても、許可を持つ業者と提携していれば、法的に問題なく営業できます。
多くの自治体では新規の許可をほぼ出していないため、不用品回収業者の多くは許可を持つ業者との提携という形で適法に営業しています。
重要なのは、その提携関係が明確であることです。
業者に問い合わせる際は、「一般廃棄物収集運搬業の許可業者との提携はありますか?」と確認しましょう。
許可や提携関係が曖昧な業者は不法投棄のリスクがあり、その責任が依頼者に及ぶ可能性もあるため、必ず確認することが大切です。
実績や顧客満足度など業者の信頼性を確認する
業者の信頼性を見極めるには、実績や顧客満足度を確認することが重要です。
優良業者は、自社の情報を積極的に公開し、透明性の高い運営を心がけています。
まず、ホームページで会社概要や作業実績を確認しましょう。
サービス内容が具体的に掲載されているかチェックし、どのような地域で活動しているか対応エリアの情報も参考になります。
信頼性の高い業者は、お客様からの問い合わせに対しても丁寧に対応し、サービス内容について分かりやすく説明してくれます。
問い合わせ時の対応を確認する
優良業者は、最初の問い合わせから丁寧で分かりやすい説明を心がけています。専門用語を使わず、料金体系や作業内容を具体的に説明してくれる業者を選びましょう。
質問に対して曖昧な回答をしたり、契約を急かしたりする業者は避けるべきです。
「今すぐ決めないと損をする」といった営業トークは、悪質業者の典型的な手口です。優良業者なら、検討する時間を十分に与えてくれます。
スタッフの言葉遣いや知識の豊富さも、その業者の教育体制を反映しているため、総合的に見極めましょう。
予算内での相談にも応じてくれるか確認する
不用品回収の費用は、量や種類によって大きく変わるため、予算に不安を感じる方も多いでしょう。優良業者は、お客様の予算を聞いたうえで、その範囲内でできる最善の提案をしてくれます。
たとえば、「予算が3万円なのですが」と相談した際に、優先順位をつけて回収品目を調整するなど、柔軟な対応をしてくれる業者は信頼できます。
反対に、予算を聞かずに一方的に料金を提示したり、「それでは無理です」と切り捨てたりする業者は避けましょう。
予算内で最大限のサービスを提供しようとする姿勢が、優良業者の証といえます。
明確な見積もりや追加料金の有無を確認する
トラブルの多くは、料金の不透明さから発生します。優良業者は、作業前に詳細な見積書を提示し、料金の内訳を明確に説明してくれます。
基本料金や品目別料金、作業料金・処分費用など、何にいくらかかるのかが一目で分かる見積書であることが重要です。
とくに注意したいのが追加料金の有無です。
エレベーターがない場合の階段料金、解体が必要な家具の作業費、想定以上に量が多かった場合の対応など、追加料金が発生する条件を事前に確認しましょう。
追加料金が発生する場合は必ず事前に相談すると約束してくれる業者を選ぶことで、当日の料金トラブルを防げます。
契約内容を書面で提示するのか確認する
口約束だけでは、あとからトラブルになった際に証拠が残りません。優良な不用品回収業者は見積書だけでなく、作業内容や契約条件を記載した書面を必ず発行します。
この書面には回収品目の詳細や作業日時、料金と支払い方法、キャンセル規定などが明記されているはずです。
作業完了後には領収書や作業完了報告書を発行してもらいましょう。
これらの書類は、万が一のトラブル時に重要な証拠となります。書面での契約を嫌がり、「信用してください」などと言って書類を出さない業者は、どれほど条件がよくても避けるべきです。
補償制度やキャンセルポリシーを確認する
作業中の事故や破損・急な予定変更など、不測の事態に備えた補償制度やキャンセルポリシーの有無は、業者の信頼性を測る重要な指標です。優良業者は、作業中に家財を破損した場合の損害賠償保険に加入しており、その内容を明確に説明できます。
また、キャンセル料についても、何日前までなら無料か、いくらかかるのかを事前に提示してくれるはずです。
反対に、補償内容を曖昧にしたり、キャンセル料を異常に高く設定したりする業者は要注意です。これらの条件は必ず契約前に確認し、納得できない場合はほかの業者を検討することをおすすめします。
選んではいけない危険な不用品回収業者の6つの特徴
格安やスピードを強調する業者の中には、法令無視や高額請求を行う悪質業者が紛れています。以下6つを見抜き、安全に依頼できる会社だけを選びましょう。
【危険な不用品回収業者6つの特徴】
● 「無料回収」のチラシや巡回トラック
● アポなし訪問で契約を急かす
● 住所不明で固定電話がない
● 見積もりを出さない
● 作業が雑で家財を破損しても補償しない
● クーリングオフ制度に応じない
1つでも該当する場合は、依頼を再考してください。
「無料回収」のチラシや巡回トラック
「無料回収」のチラシやスピーカーで宣伝しながら巡回するトラックには、とくに注意が必要です。
不用品の処分には必ず費用がかかるため、完全無料はありえません。実際は、トラックに積み込んだあとで「処分費は別」「運搬費がかかる」などと高額な料金を請求されるケースが多発しています。
また、無許可で営業している可能性も高く、回収した不用品が不法投棄される危険性もあります。とくに、「今なら無料」「期間限定」などの文言で急かしてくる業者は要注意です。
甘い言葉に惑わされずに業者を選ぶことが、結果的に安心・安全な不用品処分につながります。
アポなし訪問で契約を急かす
突然自宅を訪問し、「近くで作業していたので」「今なら安くできます」などと言って契約を迫る業者は危険です。
アポなし訪問の業者は冷静な判断をさせないよう、その場での即決を迫ってきます。
「今決めないと、この価格では無理」「ほかの人に取られてしまう」など、不安を煽る言葉を使うのも特徴的です。
また、家の中を見せるよう要求し、勝手に見積もりを始める業者もいます。
このような業者に対して、「今は必要ない」「家族と相談する」などと言って断りましょう。ドアを開けずにインターホン越しに断るのがもっとも安全です。
しつこい場合は、警察に連絡することも検討してください。
住所不明で固定電話がない
信頼できる業者は、必ず明確な事業所の住所と固定電話番号を持っています。
名刺やチラシに携帯電話番号しか記載されていない、住所が曖昧または記載されていない業者は避けるべきです。このような業者は、トラブルが発生しても連絡が取れなくなる可能性が高く、責任を追及することが困難になります。
また、ホームページがない、あっても会社概要が不明確な業者も要注意です。
見積もりを依頼する前に、必ずインターネットで会社情報を確認し、実在する会社かどうかを確かめましょう。Googleマップなどで住所を検索し、実際に事業所があるかを確認することも有用な方法です。
見積もりを出さない
「大体このくらい」など、曖昧な料金提示しかしない業者は危険です。
優良業者は、電話での概算見積もりや、訪問しての詳細見積もりを無料で行い、必ず書面で提示します。見積もりを出さない業者は、作業後に法外な料金を請求する可能性が高いです。
また、「今すぐ作業すれば安くする」と言って、見積もりなしで作業を始めようとする業者も要注意です。
必ず作業前に詳細な見積書を受け取り、内容を確認してから依頼しましょう。
見積もりを渋る、口頭だけで済まそうとする、金額をはぐらかすような業者とは契約しないことが大切です。
作業が雑で家財を破損しても補償しない
プロ意識に欠ける業者は作業が雑で、壁や床を傷つけたり、大切な家財を破損したりすることがあります。
さらに問題なのは、そうした損害に対して責任を取らない、補償制度がない業者です。
作業の雑さは、養生(保護)作業を見れば明白です。優良業者は、搬出経路の壁や床、エレベーターなどを丁寧に養生してから作業を始めます。一方、悪質業者は養生を省略したり、簡易的に済ませたりして、結果的に建物や残す家財を傷つけてしまいます。
作業開始前に建物や家財の状態を写真に撮っておくことも、トラブル防止に役立つでしょう。補償について曖昧な返答をする業者は、利用しないことが大切です。
クーリングオフ制度に応じない
訪問販売や電話勧誘による契約は、クーリングオフ制度の対象となり、契約から8日以内であれば無条件で解約できます。
しかし、悪質な業者は「うちはクーリングオフできない」「もう作業の準備を始めたから解約は無理」などと嘘をついて、解約を妨害します。クーリングオフは消費者の正当な権利であり、業者はこれを拒否できません。
もし業者がクーリングオフを拒否したり、妨害したりした場合は、すぐに消費生活センターに相談してください。
法律を守らない業者とは、最初から関わらないことが最善の対策です。
不用品回収のトラブルに関する国民生活センターへの相談事例
国民生活センターへの不用品回収サービスに関する相談は増加しており、2021年度には2,000件を超えました。相談内容の多くは、広告や事前説明と大きく異なる高額請求に関するものです。
ここでは、以下4つの実際の相談事例を紹介します。
【実際の相談事例4つ】
● 作業終了後に高額な料金を請求
● 事前の説明と異なる高額な料金を請求
● 広告を見て依頼し、断るとキャンセル料を請求
● 不用品の量は軽トラック1台分に満たなかったが2台分を請求
これらの事例から、悪質な業者の手口と対処法を学べます。
作業終了後に高額な料金を請求
「軽トラックパック7,000円」という広告を見て依頼した20代女性の事例では、実際には25万円を請求されました。引っ越しで時間に余裕がなく、不動産業者の立ち会い予定もあったため、やむを得ず支払ってしまったケースです。
作業員は2tトラックで来訪し、積み込み完了後にはじめて高額な料金を提示しました。さらに「クーリングオフはできない」と記載された書面にサインをさせられるという、悪質な手口も使われています。
このような状況では冷静な判断が難しくなりますが、その場での支払いを拒否する勇気が必要です。
事前の説明と異なる高額な料金を請求
30代男性の事例では、電話で「軽トラックパック料金で2万円程度」と説明を受けたにもかかわらず、当日10万円を請求されました。
作業員は2tトラックで来訪し、すでにほかの人の不用品が積まれていたという不審な状況でした。2tトラック料金5万円と廃棄費用5万円の内訳を示されましたが、当初の説明とは全く異なる内容です。
抗議すると「消費税分だけ減額する。納得できないなら不用品をすべて下ろす」と脅されました。このような業者は、最初から騙すつもりで安い金額を提示している可能性が高いでしょう。電話での説明内容は必ずメモに残し、録音することも検討すべきです。
広告を見て依頼し、断るとキャンセル料を請求
「2tトラック詰め放題」という広告を見て5万円で依頼した50代男性は、当日になって積載制限があることを知らされました。
荷台の囲いの高さ(20~30センチ)までしか載せられないという説明は、明らかに「詰め放題」とはいえません。この業者のトラックには一般廃棄物処理業の許可表示もありませんでした。
作業を断ると1万5,000円のキャンセル料を請求され、作業員が帰らないため支払わざるを得ない状況に追い込まれています。事前に見積もりを取らない業者は、このようなトラブルのリスクが高いと考えるべきでしょう。
不用品の量は軽トラック1台分に満たなかったが2台分を請求
チラシを見て3万5,000円で依頼した70代女性は、最終的に11万円を請求されました。
作業員が「冷蔵庫は1人で運べない」と言い、別のトラックを呼んだことで料金が倍増。実際の不用品の量は軽トラック1台分に満たなかったにもかかわらず、2台分の料金を請求するという明らかに不当な手口でした。
「現金がない」と伝えると、近くの金融機関でお金を下ろすよう指示され、恐怖から従ってしまいました。契約書などの書面は一切受け取っていないため、あとから被害を証明することも困難な状況です。高齢者を狙った悪質な手口であり、家族や周囲の人が注意を払う必要があります。
実際のトラブル事例から学ぶ対処法
不用品回収で被害に遭っても、冷静に正しい手順を踏めば損失とストレスを最小限に抑えられます。
国民生活センターの相談事例をもとに、トラブル発生時の具体的な対処方法を、以下3つに分けて解説します。
【トラブル発生時の具体的な対処方法3つ】
● 高額請求に対して毅然とした態度で断る
● 身の危険を感じたら警察へ連絡する
● は消費生活センターなどに相談する
これらの対処法を身につけることで、被害を最小限に抑えられるでしょう。
高額請求に対して毅然とした態度で断る
作業後に事前の説明と異なる高額請求をされた場合は、その場での支払いを断る勇気が必要です。
「後日、納得できる金額を支払う意思がある」ことを明確に伝え、冷静に対応しましょう。
業者は「今払わないと不用品を全部戻す」「追加料金が発生する」などと脅してくることがありますが、これは不当な要求です。
事前の見積もりや広告の内容をスマホで撮影しておき、証拠として提示することも効果的でしょう。
また、「消費生活センターに相談してから支払う」と伝えることで、業者が引き下がるケースもあります。重要なのは感情的にならず、論理的に話すことです。
支払いを拒否する際は必ず理由を明確に述べ、正当な金額なら支払う意思があることを示してください。
身の危険を感じたら警察へ連絡する
業者の態度が威圧的で身の危険を感じた場合は、躊躇せず110番通報をしてください。実際に通報する際は、「不用品回収業者とトラブルになっており、身の危険を感じている」と伝えましょう。警察官が到着するまでは、できるだけ人目のある場所にいることが大切です。また、業者の車両ナンバーや会社名、担当者の特徴などをメモしておくと、後の捜査に役立ちます。
スマホで状況を録音・録画することも有効ですが、相手を刺激しないよう注意が必要でしょう。自分の安全を最優先に考え、無理に対抗しようとせず、専門機関の力を借りることが重要です。
消費生活センターなどに相談する
トラブルが発生したら、できるだけ早く消費生活センターに相談することが大切です。
全国共通の消費者ホットライン「188(いやや!)」に電話すれば、最寄りのセンターにつながります。相談する際は、業者名と連絡先、請求金額・作業内容などの情報を整理しておきましょう。契約書や領収書、広告のコピーなどの証拠があれば、必ず持参してください。
消費生活センターでは、専門の相談員が対応方法をアドバイスしてくれるほか、業者との交渉を仲介してくれることもあります。クーリングオフが適用できる場合は、書面の書き方も教えてもらえるでしょう。
また、被害が大きい場合は、弁護士会の法律相談センターを紹介してもらうことも可能です。
不用品回収依頼で失敗しない見積もりの取り方
トラブルを未然に防ぐには、依頼前の見積もり段階で注意深く業者を選ぶことが何より重要です。
料金トラブルの多くは、曖昧な見積もりから発生しています。以下4つのポイントを押さえて、確実な見積もりを取りましょう。
【4つのポイント】
● 無料見積もりを利用する
● 最低3社から相見積もりを取る
● 品目や量・サイズと搬出経路など正確に伝える
● 追加料金の発生条件を事前に確認する
詳しく解説します。
無料見積もりを利用する
優良な不用品回収業者の多くは、無料で見積もりサービスを提供しています。
見積もりを有料にしている業者や、「見てみないと分からない」と曖昧な返答をする業者は避けるべきです。無料見積もりの際は、必ず書面で見積書を発行してもらってください。口頭だけの見積もりは、あとからトラブルになる可能性が高くなります。
また、見積もり時に強引に契約を迫ってくる業者も要注意です。「今決めれば安くする」などの営業トークに惑わされず、検討する時間を確保することが大切です。
見積もりは契約ではないので、納得できなければ断っても問題ありません。
最低3社から相見積もりを取る
適正価格を知るためには、最低でも3社から見積もりを取ることが有用です。1社だけでは相場が分からず、高額請求に気づけない可能性があります。
相見積もりを取る際は、同じ条件で依頼することがポイントです。回収品目や数量、作業日時などを統一して比較することで、各社の違いが明確になります。
極端に安い業者は、あとから追加料金を請求する可能性があるため注意が必要です。
反対に、相場より大幅に高い業者も避けるべきでしょう。見積もりの内訳が詳細で、質問に丁寧に答えてくれる業者は信頼性が高いといえます。時間に余裕を持って複数社を比較検討することで、納得のいく業者選びができるでしょう。
品目や量・サイズと搬出経路など正確に伝える
正確な見積もりを得るためには、回収してもらう品目の詳細を正確に伝えることが不可欠です。
家電製品なら型番やサイズ、家具なら縦・横・高さの寸法を測って伝えましょう。曖昧な情報では、当日になって「思ったより大きい」と追加料金を請求される原因になります。
また、搬出経路の情報も重要です。エレベーターの有無や階段の幅、玄関や廊下の広さなど、作業に影響する要素はすべて伝えてください。
2階以上からの搬出や、分解が必要な家具がある場合は、その旨も必ず伝えましょう。
可能であれば、写真を撮って業者に送ることで、より正確な見積もりが可能になります。
追加料金の発生条件を事前に確認する
見積もり時に必ず確認すべきなのが、追加料金が発生する条件です。階段料金や解体作業費、特殊作業費など、基本料金に含まれない費用を聞いておきましょう。
たとえば、当日になって追加の不用品を依頼した場合や、事前の情報と異なる状況だった場合などです。これらの条件は必ず書面に記載してもらい、口約束で済ませないようにしてください。
また、キャンセル料についても事前に確認しておくことも大切です。
急な予定変更に備えて、いつまでなら無料でキャンセルできるのか、料金が発生する場合はいくらなのかを把握しておくこと安心です。
まとめ:安心・快適な不用品回収なら関西アーク株式会社まで!
不用品回収業者選びでは、許可や資格の確認、明確な料金提示・丁寧な対応など、さまざまなポイントを確認することが大切です。
大阪の不用品回収・遺品整理なら関西アーク株式会社は、不用品回収業界最安値を目指し、1R/1Kの8,000円から3LDKまで間取り別の分かりやすい料金表をご用意しています。お客様のご予算に応じた相談にも対応いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
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